ヒトリゴト

メモとか好き勝手なぼやき

日曜にレゼ編観に行きました。
結構小学生とか小さいお子さんチラホラいたので、
何故かこっちがハラハラしてました(笑)

でもよく考えたら自分も旧劇エヴァ観たとき
小学生だったから何も言えない。

以下、ネタバレ感想。




オープニングで宴会の片付けしてるデンジ、
デンジに片付け任せて朝食作ってるアキ、
マジで何もしてないパワ子、
この時点でもう泣かせにかかってくるMAPPA。
(ひどい言いがかり


パワ子がひたすらかわいいオープニングでしたね。
パワ子のお世話で連携するデンジとアキたちの日々が
平和に過ぎていくだけの世界線はどこにあるの⋯。


やっぱり1部の時のデンジはかわいい。
バカ素直でかわいい。チョロすぎていい。
わかりやすいハニトラにわかりやすく引っかかる。
そしてハメたつもりの相手が逆に
デンジにずぶずぶハマッていくまでがお約束。



原作よりもさらにレゼの感情の機微が掘り下げられてて、いやぁ⋯良かったですね。

原作と比較してシーンやセリフの追加が一切に無いにも関わらず
声の抑揚や目線、所作のみでレゼの心情を細かに表現したのは実に見事でございました。
(原作改変や解釈違いに対してガノタ並みに扱いが面倒くさいのがチェンソーマン原作厨という悲しき生き物なのです)


「ジェーンは教会で眠った」のところは
優しい歌声に相反して、薄氷を踏むような緊迫感と儚さがあり、
思わず息を潜めながら見入ってました。
ホント声優さんってすげぇな⋯。

もうとにかく、名シーンが多すぎる。
何より音楽がいい。
サントラを買おうか悩み中。

ビームはパワ子がいない分のアホの子枠ですが、一番活躍したんじゃないかしら。
それなのに扱い雑⋯。
ビームは一緒に海に落ちていないはずなので、ボロッボロのままデンジ探しに行って引き揚げたあと、ようやく安心して爆睡してたんですかね。
なんて健気なの⋯パワ子なら放置一択だろうに。


そして殺し合いしたあとにアレが言えちゃうデンジはさすがデンジですね。

戦う前は今の日常とレゼを天秤にかけて迷ったのに、最後はきっぱりとレゼと逃げることを決めた。

対悪魔戦でも発揮されてるけど、デンジは相手の機微を察して弱点を突くのが得意なので、戦っている時にもレゼに対して何かを感じ取ったのかもしれません。

レゼは正体隠していた時は常に微笑を浮かべてましたが、
店に向かっていた時は怖いくらいの無表情、
なのに駆け足。
表情以外のところで本心が滲み出るのがたまらないですね。

そして訪れるクライマックス。

映画になって今更気付きましたが、
あれはデンジの方を見てたんですね⋯ツラ⋯。

エンディングの曲も相まって、噂に違わぬ素晴らし映画でした⋯。

個人的に、評判通りのいい映画ってあんまりない印象なので、とても珍しいパターン⋯。
観て後悔しない、というか後悔させねぇ!
と気迫の伝わってくるような映画でした。

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