KIBITO
#設定
#KIBITO
概要メモ。
主人公 グレン
「零海」という、視界と方向感覚を奪う霧が外界を閉ざした世界。
国交が不可能だった東西南北の四大陸は、各々が独自の文明を発展させていく。
中でも、東国「ヒムカ」に住まう『鬼人』という種族は
神憑り的な力を持つ特異な存在であり、謎の多い民族であった。
「零海」を渡る技術が世界を巡り、大陸間との国交が開かれて100年ほど経った頃。
四大陸を結ぶ空路、「ダイヤ空路」で
物品の運搬を請け負う「渡(ワタリ)」と呼ばれる運び屋たちがいた。
四大陸に属さないグレーゾーンで栄えた商売柄、法に触れるような物品も数多く取引され、
「渡」たちの経歴は犯罪歴で真っ黒。
国を追われた罪人が「渡」になるケースも多い。
ギルドは存在するものの、規律は形だけである。
世界を飛びまわる彼らは、他国の貴重な情報も商品として取引するので、
各国の政府も「渡」の黒い商売を黙認している。
「渡」たちは徒党を組んで商売し、一時的な契約で組む場合もあれば
同じメンバーで続ける組もあり、後者の場合は「~組」といった名前がある。
組といっても大体は少人数規模であり、大所帯の組は少ない。
●朱月(アカツキ)グレン
逆立った赤髪が特徴の青年。ヒムカ出身の鬼人。
主に東西ルートで商売している「渡」グループ、「鬼組」の一人。
たった三人の組だが、滅多に外界に出てこない鬼人がいることから
こんな仰々しい組の名前になってしまった。
(組の名前は他の組があだ名のように勝手に呼んで定着してしまうケースが多い)
黒剛金という、ひたすら頑丈だが、ひたすら重い金属で作られた
刃のない刀を使う剣士。
重さが20キロぐらいあるので、殴られると普通に死ぬ。
刀というより金棒。
国を出たばかりの頃、あてもなくフラフラしていた所を今の船長にスカウトされ、
「渡」になった。
プロローグ------------------------------------------------------------------------
グレンは仕事の為
単独で西大陸の港に上がり、次の目的地に運ぶ荷物の受け取りをするが
受け取りの際に相手から妙な雰囲気に気付く。
宿に戻った後 中身を確認すると、なんと15歳ほどの子供が入っていた。
「鬼組」は船長が「黒い商売は一切やらない」主義だったので
これは別の(黒い商売をする)組の「荷物を間違えた」と判断。
とりあえず役人に保護してもらおうと提案するも、子供がこれを拒否。
理由を聞いても何も喋らない。
だからといって「間違えました」と連中に返すわけにもいかない。
さらに、本来の正しい荷を放置するわけにもいかず、
結局「まぁ乱闘になったら全員殴り倒して役人に突き出せばいいか」ぐらいの軽さで
荷物を受け取った倉庫に赴いてみると
そこは荒らされ、受け渡し人も全員殺されていた。
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#設定
#KIBITO
概要メモ。
主人公 グレン
「零海」という、視界と方向感覚を奪う霧が外界を閉ざした世界。
国交が不可能だった東西南北の四大陸は、各々が独自の文明を発展させていく。
中でも、東国「ヒムカ」に住まう『鬼人』という種族は
神憑り的な力を持つ特異な存在であり、謎の多い民族であった。
「零海」を渡る技術が世界を巡り、大陸間との国交が開かれて100年ほど経った頃。
四大陸を結ぶ空路、「ダイヤ空路」で
物品の運搬を請け負う「渡(ワタリ)」と呼ばれる運び屋たちがいた。
四大陸に属さないグレーゾーンで栄えた商売柄、法に触れるような物品も数多く取引され、
「渡」たちの経歴は犯罪歴で真っ黒。
国を追われた罪人が「渡」になるケースも多い。
ギルドは存在するものの、規律は形だけである。
世界を飛びまわる彼らは、他国の貴重な情報も商品として取引するので、
各国の政府も「渡」の黒い商売を黙認している。
「渡」たちは徒党を組んで商売し、一時的な契約で組む場合もあれば
同じメンバーで続ける組もあり、後者の場合は「~組」といった名前がある。
組といっても大体は少人数規模であり、大所帯の組は少ない。
●朱月(アカツキ)グレン
逆立った赤髪が特徴の青年。ヒムカ出身の鬼人。
主に東西ルートで商売している「渡」グループ、「鬼組」の一人。
たった三人の組だが、滅多に外界に出てこない鬼人がいることから
こんな仰々しい組の名前になってしまった。
(組の名前は他の組があだ名のように勝手に呼んで定着してしまうケースが多い)
黒剛金という、ひたすら頑丈だが、ひたすら重い金属で作られた
刃のない刀を使う剣士。
重さが20キロぐらいあるので、殴られると普通に死ぬ。
刀というより金棒。
国を出たばかりの頃、あてもなくフラフラしていた所を今の船長にスカウトされ、
「渡」になった。
プロローグ------------------------------------------------------------------------
グレンは仕事の為
単独で西大陸の港に上がり、次の目的地に運ぶ荷物の受け取りをするが
受け取りの際に相手から妙な雰囲気に気付く。
宿に戻った後 中身を確認すると、なんと15歳ほどの子供が入っていた。
「鬼組」は船長が「黒い商売は一切やらない」主義だったので
これは別の(黒い商売をする)組の「荷物を間違えた」と判断。
とりあえず役人に保護してもらおうと提案するも、子供がこれを拒否。
理由を聞いても何も喋らない。
だからといって「間違えました」と連中に返すわけにもいかない。
さらに、本来の正しい荷を放置するわけにもいかず、
結局「まぁ乱闘になったら全員殴り倒して役人に突き出せばいいか」ぐらいの軽さで
荷物を受け取った倉庫に赴いてみると
そこは荒らされ、受け渡し人も全員殺されていた。
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※25.10.25 色塗加筆
ビフォアー

バルムンクとクラウディアの話が
脳内で渋滞起こしているので
何か描いていこうかと企み中。
ブラムドの母親ビジョンを一応作っとこう
ぐらいのノリで描いていたクラウディア女史、
大人しいお嬢さんかと思ったら物凄く
勝手に動いてくれるので
割とさっぱりとした馴れ初めにする予定が
胃もたれするぐらい重くなりそうです。
武人一家の娘なので肝座ってる
実直な気質。
樹木や森に神性を見出す
【ドルイド】と呼ばれる神官のひとり。
とあるお役目から森を出て俗世間で
生計を立てているが、還俗したわけではない。
神官らしく所作も口調もお淑やかだけど
たまに男前。
本人も知らない間に周りから
「お姉様」と呼ばれている。
根っからのお人好しなので
余計なことに首を突っ込みがち。
ブラムドの性格はこの母親に由来する所が多い。
幼少期にバルムンクに関わる事件に
巻き込まれているが、生家の名誉に関わる
事案なので本人にはあえて知らされていない。
結婚した後、バルムンクはこの件に関して
時々追及を受けるがしらばっくれている。
バルムンクが当時を知る者以外で唯一、
イバとの思い出を語った相手。
#VLAD
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#VLAD
・ヴラドの師。
世界で最初に生まれた魔境『森海・グレイドア』の主であり
当世最強の魔法使い。
・十王の一柱、【千樹センジュ ヒリングラール】と同化した魔女。
十王の完全制御に成功した数少ない存在。
かつては人間だったが、その頃の名前や実年齢は不明。
・広大な魔境の中心に鎮座する大樹が彼女の本体。
故に魔境の外に出ることが出来ず、行動範囲は限定されている。
・その為ヴラドと召喚契約を結び、『外界のとある場所で召喚する』ことを条件に助力している。
しかし、強大な魔力を持つ彼女を召喚するのは
ヴラドにとってかなりの負担となるため、おいそれと召喚できない。
・本来、魔境の脅威から人々を守る【十王】の力で、魔境を拡げるような真似をしている為、
ハーディンの騎士からはかなり嫌悪されている。
が、逆にドラグーンの魔法使いからは尊敬と崇拝の対象として見られている。
・十王の起源と、その本来の役目を知っている。
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