その時 ふと、子守唄を唄いたくなったなぜだろう生まれて初めてかもしれないそんなことを思ったのはしかし考えてみれば自分はすでに声が出なくなっていることやそもそも 子守唄を唄ってもらったことも唄っていた相手もいなかったことを思い出し、やめた。 2024.11.2(Sat) 22:24:44 くれない,イバ(一8)
まるで明け方に浮かぶの星のように
遠く そこにある